コペン (Copen) はダイハツの生産する二人乗り軽オープンカー。
1999年の東京モーターショーには「KOPEN」として参考出品された。
軽市販車では世界初となる電動油圧ポンプによる開閉式のアクティブトップ(いわゆるクーペカブリオレ)と、脱着が可能な樹脂ルーフのディタッチャブルトップが
ある。 47kW(64馬力)を発生する4気筒DOHCターボJB-DETエンジンを搭載。 駆動方式はFFのみ。
スタイルを重視して造られているため、最低地上高が従来のダイハツ車
より低い(105mm)。購入する際には、駐車場の形状(出入りの際の段差)などを検討した方が良い。
アクティブトップには、オプションでデタッチャブルトップに標準装備のスポーツサスペンション(ショーワ製)が用意される(標準サスはカヤバ製)。
カスタムパーツとして車高を+15mmにして乗り心地を重視したSHOWA TUNING CONFORTサスペンションがショーワより発売されている。
コペン値引き情報
軽市販車では世界初となる電動油圧ポンプによる開閉式ルーフのアクティブトップ(いわゆるクーペカブリオレ)と、脱着が可能な樹脂ルーフのディタッチャブルトップ(2007年9月廃止)がある。 47kW(64馬力)を発生する4気筒DOHCターボJB-DETエンジンを搭載。現在発売されているダイハツ車でこのエンジンを搭載している車種は唯一このコペンのみである。 変速機は4速ATと5速MT。 駆動方式はFFのみ。 リーザスパイダー生産中止以来、約9年ぶりのダイハツ軽スペシャリティである。
その可愛らしいルックスや軽自動車の維持費の安さから人気が高く、発売当初は注文が殺到した。また、コペンはスポーツカー要素よりも軽オープンカー要素を重視しており、一般の人にも気軽に乗ることができ、老若男女幅広い層から支持されている。
スタイルを重視して造られているためか、最低地上高が従来のダイハツ車より低い(105mm)。購入する際には、駐車場や近所の踏切の形状(出入りの際の段差)などを検討した方が良い。
独特のルーフシステムは、ドイツのべバスト(Webasto)社とイタリアのピニンファリーナ社が共同で設立したOASys(Open Air System)社の手によるものである。
ダイハツ コペン公式ページ
エッセはダイハツ工業が製造・販売する軽自動車である。ミラをベースにした5ドアハッチバック型乗用車である。商用モデル(軽ボンネットバン)は設定されていない。
エッセの新車値引き情報
シンプル性を追求したモデルで雑貨感が非常に強くお洒落な下駄履き感覚の車である。2005年12月20日に発売開始された。台形を基調としたボディで、室内にあえて鉄板むき出しの部分を残すことにより、ファッション性を高めてコストダウンと軽量設計としている。エンジンは新開発の直列3気筒・ロングストローク型DOHC12バルブエンジン(KF-VE)を搭載する。ボディカラーは全8色。グレードはカスタム・X・L・D・ECOの5種類。本体価格は68.2万円〜112.3万円。駆動方式はFFと4WDの2種類。シフトは5MT・3AT・4ATの3種類。特にD・ECOの場合装備はエアコン・パワステ・パワーウインドウなど必要最小限となっている。オーディオはAM/FMラジオ付きCDプレーヤーを装備する(ECOはオーディオレス)。また、2005年の東京モーターショーではエッセが参考出品されたがほぼそのまま発売された形となる。センターメーターが採用されている。
グレードのカスタム、L、ecoには5MTが用意されているため、軽量ボディにマニュアルミッション、新型エンジン、比較的安価で車体が手に入り尚且つチューニング費用を入れても大きな出費にならないことから、ダイハツチャレンジカップのL2クラス(NA2輪駆動クラス)への参戦が増えてきており、これからメイン車両になる可能性がある。
チューニングに関する問い合わせも多いことから、各軽自動車チューニングメーカーやショップもチューニングやパーツ開発に力を入れ始めている。
タント (Tanto) は、ダイハツ工業が販売しているトールワゴンタイプの軽自動車で、生産はダイハツ滋賀工場(第2地区)で行われる。
タントの値引き情報
前輪駆動レイアウトながら、2,000mmの広い室内長と発売開始時で軽自動車のなかで最長(発表・発売当時)になる2,440mmのロングホイールベースが特長であった。
2005年6月には、デザインを差別化させてディスチャージヘッドライトなど装備を更に充実させた「カスタム」を追加。同社で発売されている「ムーヴカスタム」のような、押し出しの強いスポーティな外観デザインが特徴。
2007年12月17日には、第40回東京モーターショーにて参考出展された2代目にフルモデルチェンジした。
初代は、43kW(58馬力)を発生する3気筒の自然吸気DVVT付エンジンのほか、47kW(64馬力)を発生する3気筒のターボエンジンが用意された。エンジンはすべて660ccのDOHC(ツインカム)となる。トランスミッションは全車ガングリップ式のインパネシフトAT[1]である。ムーヴ同様、全車センターメーターを採用。
2代目は、先代同様に43kW(58馬力)を発生する3気筒の自然吸気DVVT付エンジンと、47kW(64馬力)を発生する3気筒のターボエンジンがあるが、NAエンジンはエッセ以降採用されている最新のKF-VE型に進化している。トランスミッションは先代同様ガングリップ式のインパネシフトが基本で、2WDの上級グレードとカスタムRSはCVTとなる。同時に、4WDのNAのATは従来の3速から4速に変更されている。尚、全車先代に引き続きセンターメーターを採用。
ムーヴ (Move) は、ダイハツ工業の生産するトールワゴンタイプの軽自動車である。
ムーヴの値引き情報
ダイハツの主力車種でスズキ・ワゴンRやホンダ・ライフなどと同様、幅広い世代に人気がある。
2003年の1年間には1月から12月までの年間軽自動車販売台数でワゴンRを抜き第一位となる。後に派生車であるムーヴ ラテや、タントが発売されると、自社ユーザーを喰い合う結果となり、2004年以降の車種別販売台数でワゴンRに大きく水をあけられる状況が続いていた。しかし、2006年のフルモデルチェンジで再びワゴンRに肉薄する勢いを見せている。
4代目(L175 / L185系 2006年-)
2006年10月5日に4代目へフルモデルチェンジ。外観デザインは軽トールワゴンでは珍しくフロントから流れるワンモーションフォルムとなっており、3代目に比較してホイールベースが100mm拡大され、居住性を良くしている。リアシートの座面は高く、前後に大きくスライドが可能である(ただし、後ろに下げすぎると安全面で問題が出てくる)。また、初代にみられたAピラーからフロントバンパーに至るキャラクターラインも復活している。
標準車とカスタムでは従来モデル以上に外観の差別化を図り、幅広いユーザー層の取り込みを狙う。既にエッセやソニカで採用されている新開発のKF型3気筒DOHC12バルブエンジンを全車に搭載(これに伴い4気筒のJB-DET型エンジンや既存の3気筒のEF型エンジンを廃止)、一部グレードにはCVT(アイシンAW製)を採用して燃費向上を図る。なお、標準車には5速MTの設定もある。
VSC、レーダークルーズコントロール、プリクラッシュセーフティシステムがセットで、カスタムRSに設定されたが、このパッケージを選択すると、SRSサイドエアバッグが装着出来ないという、矛盾点も発生する。
安全装備であるディスチャージランプは、カスタムX以上のグレードに標準装備となっている。
3代目スズキ・ワゴンRに比べるとシートアレンジ、居住性で勝るが、値段がやや高めである(ミラも同じ傾向である)。ミラと比べると標準・カスタム共にムーヴのほうが装備が豊富で、ミラの最上位グレードにしか付かない装備が、ムーヴの中位グレードに装備されている例が多い。
シャシは7代目ミラ(L275S/L285S)と共通である。なお、3代目の派生モデルであるムーヴラテは別車種として扱われ、継続販売されている。
3代目 L150S/152S/160S型
2002年10月15日
3代目にフルモデルチェンジ。標準車はカジュアルで上質感のある内外装デザインに対し、カスタムは若者向けの先進的でスポーティな内外装デザインとしていた。この代から、ノーマルとカスタムでは後のナンバープレートの位置が異なる。(ノーマルはリアバンパーに設置、カスタムはバックドアにある。)また、新開発のプラットフォームを採用している。
室内空間が広がったため福祉仕様のムーヴスローパーのスペアタイヤ設置場所がテールゲートから室内に変更。カスタムの後ドアにあった「CUSTOM」のロゴが途中から無くなっている(前期型の生産時期)。
2003年5月、9月、12月
特別仕様車を追加。
2004年12月24日
標準車/カスタムがマイナーチェンジ。内外装のデザイン変更や環境性能の向上、グレードの整理などの変更を行った。デザインの変更点は標準車とカスタムではグリル(カスタムは前のダイハツのマークがボンネットからグリルに移動)、フロントバンパーやテールランプ、リアバンパー(カスタムは反射板の装着のみ、前期型はテールランプ内に反射板があったが、マイナーチェンジの際ウインカーランプとバックランプの面積が広がったため移動)、ヘッドライト(カスタムのみ、車幅灯が前期型では外側にあったが、マイナーチェンジで片側2灯ずつのライトとライトの間に移動)、バックドアのダイハツマークの位置(カスタムのみ)などが変更された。標準車は後期型へのマイナーチェンジの際、後のバックランプがバンパーへ移動したが、スローパー仕様は前期型のテールランプを流用している。また、カスタムはフロントフェンダーのターンランプがドアミラーターンランプに変更(Lを除く)となった。そして、キーレスエントリーで設定・解除が可能で、不正にドアを開くと室内ブザーが鳴るなどして外部に異常を知らせるセキュリティーアラームを追加するなど、通常のマイナーチェンジと比べてかなり規模の大きいマイナーチェンジである。
2005年8月26日
発売10周年を記念して特別仕様車「VS」を追加。当初はカスタムのみだったが、遅れて標準車にも追加。